日記

日常のこと

睡眠

人生において切っても切り離せない睡眠。どうせなら、すっと眠りに入り、ぐっすり寝て、スッキリ目覚めたいものです。

しかし、簡単にそうはいきません。睡眠は、精神状態や体調などが大きく影響するからです。次の日が遠足の夜は、全く眠れませんでしたね?

逆に、部活で疲れた日に布団につくと、気づけば朝になったりしてませんか?

つまり、うまく体と心をコントロールすれば不眠を解消できるかもしれません。

私も以前は、寝ても寝足りなかったり、なかなか寝付けないことで悩んでいました。

色々な、本を見て試したのが、ルーティーンです。就寝時間と起床時間を決めて

継続するのです。

私の場合、23時に寝て5時に起きる生活を繰り返しています。

二週間もすれば、時間が近づくと眠くなり、時間が来ると勝手に目が覚めてしまいます。睡眠も慣れだと思うので、一度試してみてはいかがでしょうか?

お金も特別な動力も必要ないのでおすすめです。

あと、半身浴もいいです。風呂でリラックスすることで、そのまま布団につけばすぐに眠りにつけます

もちろん、ご自身にあった寝具も必要ですね!

色々と試せることは無限にあります。私も今の眠りに満足せずに試行錯誤しながら

眠りにつき、翌朝実感したいと思っています

最高の眠りを手に入れるために!

断食ダイエット

半年前の話である。訳あって、体重を落とさないといけなかった。

当時の体重は65㎏。何から始めようか悩んだが、少食にすることにした。

それは、どこかで、モデルさんがダイエットをするには食事が重要と言っていたのを

聞いたことがあったからだ。

ダイエットを始めたのは、11月の後半。始めの頃は、空腹との戦い。

なんせ、食事は野菜ジュース1リットルとブルガリアヨーグルトのブルーベリー味。

そのほかにも、色々と摘み食いをした。

しかし、少食を意識する生活が一週間も続けば結構、苦にはならなかった。

人間なんでも慣れるもんだと実感したい

断食を始めてから、二ヶ月後、体重は60㎏になっていた。

その時あたりから、職場が変わり、五反田から神保町まで自転車で通った。

一時間近くもペダルを漕いでいたので、仕事帰りはさすがにきつかったが、そこは

ダイエットにプラスになると考え、その生活を続けた。

そして、迎えた三月。体重は56㎏まで落ちていた。

ダイエットを始めて4ヶ月とちょっとで9㎏の減量に成功した。

何よりも嬉しかったことが、顔がスマートになったことである。

そして、体が生きてきた中で一番軽く感じた。

何かに挑戦する時には必ず壁にぶつかる。でもその壁を乗り越えれば

あとは、習慣のようにこなすだけ。

ダイエットに興味がある人はぜひ試して実感してもらいたい

健康とは

健康について考えてみた。私が思う健康とは、元気に物事に取り組める状態である

もちろん、体が万全であれば健康であるとも言える。しかし、私は、精神状態も万全であってこその健康でありたい。

そう、思うと以前の自分はどうだっただろうか?嘘偽りなく、健康だと思えるか?

答えはノーである。外に出て、ランニングすることはできた。

友達に会って遊びに行くこともできた。でも、何をするにも気分が乗らない状態だ。

その理由は、就職活動でつまずいていたからだ。

ボートレース養成所、営業、リネン、レンタカー、色々とやったが自分に合わなかった

どうも、人とうまく協調しながら作業することが向いていない

人とうまくやっていけるように自分を変えるか、

それとも、人と関わらない仕事をしていくか悩んだ。

結論は、後者を選んだ。人と関わらない仕事なんて相当限られる。

でも、23歳。若いとは言えないが、遅いとも言えない。

そう思って、決意した。

図書館、ネット、あらゆるものを使って、自分が求める仕事を探した。

これだ!やっと見つけることができた。

それは、アフィリエイトである

私が、その仕事に惹かれたところは、好きな時に好きなところで好きなことを

できるところである。まるで夢のようだが、実際に生活している人がいるのだ

目標を見つけてからは、心身ともに健康である

いつまでも、健康であり続けたい

ダイエットについて

これから先は、ダイエットが必要だと思っている。その理由は、年齢的に食べ過ぎは良くないことであるからだ。

 

私は今年で24歳になる。学生時代のように激しいスポーツはやらなくなり、当時に比べて消費カロリーがはるかに減った。それでも、食べる量は変わらず摂取カロリーがいつも上回っている。

 

その結果として、お腹は膨らみ、脂肪ばかりが目につく。昔の友人と街ですれ違っても気づかれないと思う。それくらい太った。

 

そして、この生活が続くとどうなるか、と考えると恐ろしくなった

それは、なぜか。アルバイトの店長に癌が見つかったからである

今はもう退院して無事だが、当時のことは一生忘れられない。

いつもは、元気で陽気な店長が人が変わったかのように顔が疲れ果て

青白い色をしていた。人の顔ってこんなにも青くなるんだと思ったほど

ひどかった。入院している時の食事は質素で嘘でも美味しとは思えないほどの食べ物に

見えた。何よりも命が助かったからよかったが、もう少し発見が遅れていれば間に合わなかったと言っていた。癌の結末は紙一重である。

 

店長の癌の原因は、暴飲暴食であった。そのことを知ってからは、食べるものや

食べる時間帯、飲む量などを意識するようになった

この意識が、十年先の人生を決めると思う